インフルエンザからの低体温症について
person50代/女性 -
2月3日にわずかな咳があり、体温が36.6度でしたが、インフルエンザ予防注射を勤務地近くの医師の診察後にのどの腫れがないことと、体温が37度を超えてないことから接種しました。
その夜から悪寒が始まり、4日午前中に自宅近くの病院に行くと「インフルエンザA型」に罹患してました。その時の体温は37.7度です。
私の平熱は35.4度ですから、十分高熱でした。
タミフル、カロナール、カフコデ、カルボシステンを飲んだところ、5日起床時の体温が布団の中にも関わらず、34.5度、おかしいと思って測り直すと34.6度でした。
すぐに病院に電話したら薬をストップと言われてやめました。
暖かい食べ物と飲み物を摂って35.1度まで上がりました。
6日朝の体温は34.4度。
部屋も暖かく、服も多めに、暖かい飲み物と食べ物も摂って今はどうにか私の平熱35.4度です。
関節がぎくしゃくしてたり、頭痛も少しあり、腰痛もありますが、低体温症の症状がでてる間でも比較的元気です。
お聞きしたいのは、低体温症の症状があって仕事に出ていいかどうかです。
私は外回りの仕事がありますので、どうしても寒風の中を歩かなければなりません。
注意点などありましたらお願いいたします。
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