82歳の母の肺炎からの退院後の発熱の相談です。

70代以上/女性 - 2018/01/06

12月28日にインフルエンザＢ型の診断で入院していた82歳の母についての相談です。

入院時、持病の喘息の発作が出て、自力で立ち上がる事が困難になり、救急搬送しました。

原因はインフルエンザＢ型と診断され、念のため入院となったのですが、その後の血液検査で、軽い肺炎も起こしている可能性ありと診断をうけました。

1月5日に病状が改善されたのと、1日に微熱が出た程度でその後、発熱がないのでとの事で、退院となりました。

しかし、1月5日の夕方に自宅で体温を測ったところ、37.7度の熱があり、病院に連絡したところ、微熱程度なので、来て貰っても、様子見て貰ってもどちらでもいいですとの回答があり、38度以上の高熱か衰弱が見られるようなら、来て下さいとの事でした。

現状の症状では再入院は出来ないので、来て貰っても、結局自宅で様子見て頂くだけになるとの回答でした。

その後、母の体温を3時間起きに測っているのですが、36.8度〜37.7度の間で、平熱に戻る気配がありません。

その他の症状は咳がたまに出る程度です。

退院時に、肺炎に対する薬は何も出ていません。

このまま、様子を見ていても大丈夫でしょうか？

その他の持病は糖尿病と喘息、骨粗しょう症を持っています。