インフルエンザの検査で陰性後熱が38.2度に

40代/女性 - 2018/01/23

週末より喉のイガイガと痛み、鼻詰まり節々の痛み、激しい咳などありましたが、熱は37.2位でした。病院が日曜日でやってないため以前耳鼻科でもらったアレルギー薬と喉の炎症を抑える薬と点鼻薬を使い耐えて、月曜日の朝一で受診しました。熱は6時にはかり、37.8度でした。職場の同じ島の方々が半数以上インフルエンザでお休みの為、インフルエンザだろうと思いましたが、検査は陰性。風邪だろうということで、耳鼻科の薬は平行して使い、カロナールと咳どめの薬がでました。私は喘息の為、吸入ステロイドも使っています。
しかし咳もひどく、点鼻薬でいっとき解消するも鼻詰まりもひどく、今朝は38.2度に熱が上がっていました。昨年インフルエンザにかかった時と体の状態が同じなのですが、本当にインフルエンザではないのでしょうか。喘息もあるため悪化したら困ります。同じ病院に熱が上がったことを話して再度受診した方がよいでしょうか。その病院では鼻に棒を入れる検査でした。近くに鼻に棒を入れないでインフルエンザを診断できる病院があるのでそちらを受診した方が正確にわかるでしょうか。職場が大勢の方が出入りする職場で実はインフルエンザだったではまずいです。夫は別の病院で検査した方がよいと言いますが、どうでしょうか。