遅延型アレルギーの信憑性
person30代/女性 -
出産を機にホルモンのバランス変動で手湿疹、全身の湿疹がなおらず、抗生物質の服用後以外でも頻繁にカンジダになっており、何年も薬を服用していたため、もっと根本的な所を治そうと遅延型フードアレルギー検査をしました。
即時型検査では全て陰性。遅延型では卵白、グルテン、カゼイン、牛乳、醸造用イーストがかなり上昇しており、パンやヨーグルトはもちろん、醤油味噌みりんアルコールなどもやめるよう言われました。
腸内環境をよくしようと毎朝ヨーグルトを食べており、HDLは119 LDLは97です。体のためによかれと思ってとっていた食物がことごとくアレルギー反応が出て困っています。
色々調べていると遅延型アレルギーは信憑性がないなど出てくるのですが、本当のところどうなんでしょうか?全部を除去すると栄養が片寄ってしまうような気もするのですが。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





