同じ効き目である、異なる飲み薬を…？
person40代/男性 -
私は、去年の春近くからですが、「別の耳鼻科の専門医院で、約３年前の春に判明した、慢性中耳炎で、、これとは別の耳鼻科の専門医院で、定期受診した際、合わせて実施した、耳と鼻と喉の体調チェック」を、実施した所、「アレルギー性鼻炎炎」と、判明しました。
この為、錠剤の飲み薬「フェキソフェナジン塩酸塩錠６０Ｍｇ」１ヶ月分、定期処方して貰ってました。
所が、去年の１１月に、皮膚科側の持病「股間部に、赤み込みの痒み」が、少し酷くなる症状が出てしまったので、皮膚科も対応してる、かかりつけ内科医院で、「胃腸の持病、逆流性食道炎による、定期受診」を利用して、皮膚科としても、院長先生に相談した結果が、同じ錠剤の飲み薬「エピナスチン錠２０Ｍｇ」を、１０日分で追加で処方して貰って、経過観察しました。
これを、かかりつけの耳鼻科の専門医院で、後日院長先生に報告がてら、相談しました。
すると、院長先生からは、「効き目が、同じ飲み薬なので、普段の飲み薬の処方が分かる、かかりつけの内科医院側に、統一したいと思いますので、僕からの定期処方は、一旦中断としますので、アレルギー性鼻炎の経過観察を依頼する、依頼書としての紹介状を、書きます」的な内容で、指示を受けたので、帰宅前の精算時に、紹介状が入った封筒を貰って、帰宅してから、かかりつけ内科医院で、「１２月の定期受診」として、定期受診した際に、依頼書としての紹介状を、院長先生に見せてですが、定期処方の日数を、正式に「１ヶ月分へ、切り換え」で、追加で定期処方して貰う事になり、現在に至ります。
そこで、相談したいのは、「同じ効き目である、異なる飲み薬を処方されたが、アレルギー性鼻炎と、赤み込みの痒み、２つの症状の治療の意味で、飲んでも問題が無いか？」に、なります。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
