顔より体の服に隠れている部分の方が黒いです…
person20代/女性 -
24歳女性、元々色白でも色黒でもない標準色の肌です。
何故か、顔と体の色が違うのです。
顔はもう何年も日焼け止めを欠かさないため、色白とよく褒められるほどピンク系の白い肌です。(全く美白系の化粧品などは使用していません)
ですが、日焼け止めを塗っていないで出している手足はまだわかりますが、お腹など、日にあたらないはずの部分の方が明らかに顔の肌より黒いです。
黒いというより、黄色い、茶色いといった表現が近いかと思います。
手足も、夏に特に日焼けをしたりしているわけでもなく、冬になっても色は戻らずで、年中体はお腹などから手足にかけてまでどこもほぼ同じ色です。(唯一デコルテ辺りだけは顔に近い白さです)顔だけ白くピンクで浮いて見えます。
そんなことってあり得るのでしょうか?
普通は服に隠れているお腹辺りが一番白く、その肌の色以上は白くなれないと言われていますが、では私の場合、顔の肌の色まで体の色を白くすることができるんでしょうか?
また、原因は何でしょうか?
内臓的疾患も一度疑いましたが、血液検査など常に正常で健康そのものです。
思い当たる節としては、顔の肌が人一倍薄いです。(体は平均よりは薄い気はしますが普通だと思います)
それから、今はやめましたが、10代の頃は甘い物やジャンクフードが大好きで、貪るように食べていたため、最近よくきく「糖化」?と思ったのですが、それだと顔も黄色くなりますよね…
あとは肌が弱い為、タオルなどを使って体を洗わない(優しく手で洗う程度)ため、汚い話、垢の可能性もありえるんでしょうか…
お風呂に入った時などに、なんで顔そんなに白いのにお腹とか黒いの?!と友達にびっくりされたりするのがすごく嫌です…顔の肌の色に合せるにはどうしたらいいでしょうか…
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