PMSと月経困難症の併発/それによる休職、退職

person20代/女性 -

1.PMSと月経困難症の併発はほとんど無いのでしょうか。

近所の婦人科を受診し上記のように言われました。自分としてはどちらの症状も辛いので、最初に否定されたように感じ、苛立ちを感じると共に、不信感も抱いてしまいました。
実際いかがでしょうか。

2.PMSや月経困難症による休職・退職

PMSと月経痛の悪化により、毎月1~2日、先月は1週間以上も休んでしまいました。
突発休みですが、会社は快く受理してくれ、上司も体調を気遣ってくれていますが、休むと仕事が溜まってしまう一方で、やるべきことが終わらないことによるストレスを感じてしまいます。また連日の休暇申請で周囲の目も気になります。
これが毎月続くのかと思うと精神的にもキツく、会社にも申し訳ない思いでいっぱいになります。
一方で休んでしまうのはただの甘えではないか、早く出社し仕事をして恩返しをすべきだと思う自分もおります。
ただ正直なところこのまま仕事を続けられる自信があまりなく、このまま仕事を続けるのは自分の体調的にも、職場的にもデメリットではないかと思い、休職か退職したい気持ちがあります。
PMSや月経困難症による休職、退職の事例はありますでしょうか。
またこのような相談は婦人科にすべきでしょうか、もしくはカウンセリングを受けるのが良いのでしょうか。アドバイスを頂けたら幸いです。

1人が参考になったと投票

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師