ホルモン補充療法の下腹部痛について

50代/女性 - 2019/08/14

ホルモン補充療法での下腹部痛についてご相談
5～6年前からホルモン補充療法をしています。エストロゲンはジュリナを毎朝1錠、黄体ホルモン（デュファストン）を毎月1～10日に服薬、2日後くらいに出血という方法でしていましたが、年々生理痛（下腹部痛）がひどくなり、日常生活にも支障が出始めたので、7月より黄体ホルモンを半錠毎朝服薬という方法に変えました。医師より出血がどのタイミングであるかわからないとは言われましたが、先月は今まで通りあり、生理痛もありました。今月も下腹部痛が今月に入ってからしくしくとあり、昨日からは痛みがひどいです。出血も少しあります。市販の鎮痛剤を飲んでしのいでますが、ホルモン補充療法をしている以上は下腹部痛は避けることはできないのでしょうか？
そのうち、今の服薬の方法に体が慣れて下腹部痛がましになることはありますか？
ちなみに子宮筋腫があります。
医師もやってみないとわからないから、またこれでしんどいならやり方を考えましょうと言ってくれてます。出血量は減りました。
ホルモン補充療法で体調が改善されたこともあり、継続したいです。