下がらない溶連菌の数値
person30代/女性 -
いつもお世話になっております。
相談したいことのこれまでの経緯を
簡単に記載させていただきます。
6月末 発熱、発疹、倦怠感の症状があり溶連菌と診断。
抗生物質を一週間飲み、症状は落ち着く
その後、主婦湿疹が悪化し、9月に市内の大きな医療センターを紹介される。
血液検査の結果、ASOの数値が620。
他の数値は問題ないとのことで、様子をみることに。
抗生剤を2週間処方される。
湿疹はよくならず。
10月初旬。血液検査では、ASOが
1400とこれまた高値。
10月下旬にASOと肝機能の検査。
ASO 1200、肝機能異常なし。
同時にアレルギーのパッチテスト。
金属とコバルト、中性洗剤、天然ゴム陽性。
ASOに関しては、抗体としてついたのか?とのこと。
ですが、これほどの数値が続くのも、気味が悪いですし、
このまま放置しておいてもよいのでしょうか。
皮膚科での診断ですので、やはり内科を紹介してもらった方がよいのでしょうか。
アレルギーのパッチテストの最終判断は、10月28日に行われるそうです。
その際に、内科への紹介状をもらうことをお願いした方がよいのか、悩んでいます。
手の湿疹のかゆみ以外は、症状はありません。
アドバイスお願いいたします。
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