手洗いとアルコール消毒とマスクの有効性
person40代/男性 -
こんばんは、教えてください。今回のコロナウイルス騒動で精神的に疲れてます。自分も含め全ての方を無症状保菌者と考え、外出も控え生活しています。今日、海外在住で、さほどコロナの感染者は少ない国なのですが、何分後進国のため、爆発的感染がおこらないうちにと思い、今日、血糖値の検査でINTERNATIONAL（西洋人経営）の病院に行きました。さて本題ですが、
1.自身の装着するマスクは感染予防にならない、これはなんとなくわかります。
2.保菌者が飛沫感染で他人への感染を防ぐためにマスクをつける、これもわかります。
病院関係者、患者やも全員マスク装着。待合室も外となっていました。徹底してるなと思いました。
3.手洗いの徹底、アルコール消毒も徹底
4.不要な外出は避ける
この4点でかなりの感染が防げるでしょうか。
やはり感染が怖いので、現在どうして感染者がこんなに多いのか考えてみました。
1.保菌者でマスクを装着していない方との会話、また至近距離にいる。
2.自身手洗いをほとんどしていない
この2点だと思いますがいかがでしょうか。
自身マスク装着（感染予防でなく、他人への感染予防）、手洗い、アルコール消毒徹底、手洗い前の手で決して目や鼻、口、顔を触らない。かつ相手の方もマスク装着、これらが守られていれば感染率は非常に低いと思いますがいかがでしょうか。
要するに、保菌者がマスクを常にしていれば、その方の触れたものに触らない、触ったとしても手洗い、消毒で感染率はかなり下がるという事でしょうか。
的を得ないような質問で申し訳ございません、通院したので心配でした。
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