バセドウ病 アイソトープ治療の安全性 脱毛
person40代/女性 -
バセドウ病を投薬にて治療中です。脱毛量が増える副作用が出てきたので、メルカゾールからチウラジールに変更して様子をみているところです。
主治医からアイソトープ治療も考慮することをすすめられたので自分でも調べてみたところ、基本安全な治療であるのですすめるという見解でした。
しかし、某甲状腺クリニックのサイトの記事で、令和元年10月の第62回日本甲状腺学会専門医セミナーにおいて、「全身のすべての固形癌の発生率がアイソトープ治療をしていない対照群と比べ明らかに増加した」というその後の追跡調査にもとづく発表があったとあります。
今後アイソトープ治療に対する考えは、危険なものとして変わっていくのでしょうか。
あとメルカゾール、チウラジール両方ともに脱毛の副作用がでる患者はレアケースなのでしょうか。主治医にも言われましたし、調べても確かにそういった情報がみあたりません。副作用というからには飲み続けると髪がなくなるまでになるのでしょうか。
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