14歳女子 微熱 抗核抗体160倍 低用量ピル

person10代/女性 -

14歳女子 6月から午後になると微熱(朝の平熱は36.8度、午後37.2度から37.4度くらい)がある日が度々あり、まただるさが続いています。その前の3月から生理痛治療のためヤーズフレックスを服用しており生理痛や不正出血はない状態でした。いったん婦人科を7月に受診し、微熱との関係はないでしょうとのことで服用は続けています。
 8/3 微熱やだるさが続くため小児科を受診、血液検査の結果、抗核抗体HOMO SPECKLEDが160倍ではある、ただし今のところSLE活性を疑う所見はなし とのことで、漢方薬(補中益気湯エキス顆粒)を服用開始。その後も現在8/27まであまり状況は改善せず、微熱がある日も続いています。手がホカホカするとよく言っています。また時々目が乾くとも話しています。何よりだるくてしんどそうなのがこちらもつらいです。
 ご意見をいただきたいのは、SLEの発症要因として避妊薬が挙げられていたため、低用量ピルの服用をこれからも続けていいのか、やめて様子をみるという選択肢もあるでしょうか。(もともと生理痛は鎮痛薬で改善してはいましたが、4つ上の姉が低用量ピルで楽になっていたので同様にしたのが悪かったのかと、しんどそうな姿を見て非常に心配になっています)

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