生理不順 プロギノンデポーの注射について
person30代/女性 -
生理不順が続いており、直近の生理が2ヶ月来ない状態が続いており、生理が来そうで来ない状態が2週間ぐらい続きましたが生理が来ず、とてもしんどかったので婦人科に行きました。婦人科に受診した当日朝に無排卵出血の時のような、少量の薄いピンク色の出血や茶色いおりものがありました。夕方まで様子を見ていましたが出血量もほとんと増えませんでした。
その日の夕方、婦人科を受診し、経緯を説明し、一度きちんと生理を起こしたいと希望しましたところ、「ではそうしましょう」ということで生理を起こす注射を打ちますねということでプロギノンデポー10mgという注射をお尻に打ちました。(診療明細にそう書いてありました) ピルは何回かチャレンジしたことがあるのですが、どれも吐き気が強く飲めないので注射にしてもらいました。ついでに子宮頚がん、体がん検診も一緒にしてもらいました。
10日経っても生理がこないようならもう一度注射を打ちましょうと言われており、本日10日目でしたが生理が来なかったので受診したところ、同じプロギノンデポー10mgを打たれました。2週間様子を見てくださいとのことでした。(子宮頚がん、体がんは問題無しでした)
初めの注射を打った3日後ぐらいから下腹部の張り、下腹部の痛み、乳房痛、だるいなどの生理前のような症状が続いております。
この注射はだいたい打ってどれぐらいで生理が来るものですか?
この注射を調べると持続性卵胞刺激ホルモンとありますがどういうメカニズムで月経がくるのでしょうか?
個人的に黄体ホルモンの注射を打って生理を来させるのでは?となぜこの注射で起こせるのかがわからないので教えて頂きたいです。
次回、2週間様子を見て受診になっていますが、プロギノンデポーだけで生理を来させることは可能なのでしょうか?
※尚、妊娠の可能性はありません
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