摂食障害について

person30代/女性 -

10年前の19歳の時にダイエットをしたことを機に摂食障害が続いています。
食べることはすごく好きなのですが、量を食べると罪悪感から吐いてしまいます。吐くこと自体は慣れからか、特に苦痛もなく綺麗に簡単に吐くことができるようになってしまいました。それを10年間続けています。そのおかげなのか、体重に大きな変化はなく、46キロぐらいを常に維持しております(身長153センチ、女性、現在29歳)。
特に身体に負担がかかっている感覚は今は無いのですが、この先もこういった体重のコントロールを続けるにあたって、将来的に身体に大きな負担がかかったり、内臓や喉に負担がかかったりすることはありえるのでしょうか? 一刻も早く心療内科などで治療をするべきなのでしょうか? この10年特に支障もなく、ある意味特技のようにこうしてきたので、このままでも良いのかもと思ったりもするのですが、この先歳を重ねるにつれ、様々な弊害があるのかが心配です。是非ともご教授頂けましたら幸いです。
ちなみに唯一現在、その影響からの支障と思われるのは歯が弱くなっている点だと思います(歯科医に指摘されました)。

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