レーシック 角膜強じん化の必要性やリスクについて
person30代/女性 -
当方は30代後半、女性、ソフトコンタクトレンズとメガネ使用(右−5.0 左-4.5)です。
コンタクト着用時にドライアイを感じるようになり、眼科で「酸欠状態なのでコンタクトの着用時間を減らすように」と言われたことを機に、現在、レーシックを受けようと考えています。
なお、適応検査に問題はなく、角膜の厚さも600と十分にありました。
今、角膜強じん化(ビタミンB2を点眼しながら紫外線を照射するもの)をオプションでつけるべきか否かを迷っています。
1 角膜強靭化により近視の戻りのリスクが低減されると聞いたが、その効果はどの程度のものなのか
2 そもそも近視の戻りが生じるリスクはどの程度あるのか
3 紫外線を照射することのリスクの有無・程度・内容
4 結論として角膜強靭化を受けるべきか否かについてのご意見(先生ご自身なら受けますか?)
上記事項につき、どなたかご教示頂けますと幸いです。
受診したレーシックのリスクでは漠然とした回答しか頂けませんでした。
どうぞよろしくお願いいたします。
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