好酸球副鼻腔炎の可能性

person30代/女性 -

39歳女性です。
2019年の夏から、時々鼻が詰まったりしていました。今年の春から鼻詰まりがひどくなり、咳も夜に時々出るため、2020年7月に耳鼻科を受診しCTの結果、副鼻腔炎とアレルギー性鼻炎との診断でした。クラリシッドとムコダイン、キプレスで鼻詰まりは解消し、咳も出なくなりました。その後8月に子宮内ポリープで手術、病理検査は良性でした。
8月に子宮内ポリープが発覚し、クラリシッドは結局2週間しか飲んでません。この事は医師に伝えています。
9月のCTでは少しだけ良くなり、デザレックスを飲みました。11月のCTでは良くなった部分もあり、悪くなった部分もあり、という事でした。その時、2020年6月に受けた健康診断の血液検査の結果を見て、好酸球が16と高いと言われました。白血球は62で問題なしです。今は鼻詰まりは解消され、症状はほぼありません。先生は、CTで完全に副鼻腔炎の画像が消失しなくても、鼻炎の症状がなければ問題ない、鼻茸はないし、デザレックスをもう少し飲んで様子を見よう、との事でした。

1, 好酸球副鼻腔炎だったらどうしようと不安です。今の状況でその可能性は高いですか?
2, 白血球自体は異常なく、好酸球のみ16(多分%)と高い、この事をどう受け止めればいいのでしょうか?この時、アレルギー性鼻炎の症状マックスの時です。
3, 好酸球が高いと要因として、最悪、悪性腫瘍や、好酸球増多症があるとネットで視ました。2020年9月乳癌検診異常なし、2020年10月、胃カメラ大腸カメラの結果は異常なし、で特に他に自覚症状なしです。ごくたまに咳はでます。2020年1月、インフルになった時、レントゲンで少し白い影あり、心配のため、2020年2月CT撮って異常なしでした。悪性腫瘍や好酸球増多症を心配して、病院でもっと詳細に診てもらった方がいいでしょうか?

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