7歳乳アレルギープラセボとして乳糖内服後に蕁麻疹＋喘鳴

10歳未満/女性 - 2020/12/17

7歳乳アレルギーがあり過去に何度かアナフィラキシーにて救急搬送されており、牛乳2mlの負荷試験でもアナフィラキシーが出現しました。最近はじゃがりこ朝3本、夕3本摂取できており、口腔内違和感が出現したりしなかったりしていました。口腔内違和感が出た時にアレロックを内服しており対処していましたが、気持ちの問題かと先生と相談してプラセボとして乳糖を処方してもらいました。乳糖は食品に原材料として含まれていても大丈夫だったので安心していましたが、本日じゃがりこ2本と雪の宿1枚（医師より雪の宿20枚でじゃがりこ1本［牛乳1ml含まれていると説明あり］と同じ量の乳が含まれていると説明を受けましたが疑問に感じています）摂取後、口腔内違和感訴えあったので初めて乳糖を内服させました。30分後蕁麻疹出現、喘鳴出現してアレロックを内服させました。エピペンを使用するか検討しましたが拒否されたため様子見ていました。（本当はエピペンして救急車のレベルでした。）2時間後落ち着き、以降普段通り過ごしています。乳アレルギーの子に乳糖を処方するのは普通でしょうか？食品に含まれている乳糖と内服薬の乳糖は違うのでしょうか？またじゃがりこや雪の宿に含まれている牛乳はどれくらいなのでしょうか？今回のことで主治医に不信感を持ってしまいました。