PMSによる激しい腹痛の軽減方法について

person20代/女性 -

PMSと自律神経失調による現在の体調不良について、可能であれば症状を和らげる方法を知りたいです。
ピルは処方されていますが、月経がまだなので初回の服用はまだです。
※ かかりつけ医には相談したものの、腹痛の軽減方法が不明だったので、こちらでも相談させていただきます。

【症状】
・排卵前後に、非常に強い倦怠感を感じた。
・倦怠感を誤魔化すためにカフェインを摂取したところ、激しい月経痛のような波のある腹痛が発生。
・市販のイブプロフェンを服用するも痛みが強いまま。
・カフェイン摂取をその後控えるも、継続して腹痛がある。
・痛みと同時に吐き気や立ちくらみなどの脳貧血症状が現れる。
・安静にしている(副交感神経優位?)ときは痛みが和らぐ。
・身体が活動状態(交感神経優位?)のとき痛みが強くなる。
★カフェインを絶ってから3日ほど経つが、強い腹痛が続いている。

【かかりつけ医からの回答】
1.倦怠感については黄体ホルモンの影響によるものなので自然なもの。
2.ホルモンで怠い時に無理矢理動こうとすると、自律神経が乱れてお腹が痛くなることがある。
3.妊娠可能時期は母体に動かれると流れやすくなるので、動かない様にホルモンが出る。
4.怠くともカフェインは控えること。

【知りたいこと】
・カフェインを控えること、鎮痛剤を飲むこと以外で、腹痛を和らげる方法があれば知りたいです。
※吐き気などの脳貧血症状は、痛みが軽くなれば消失する認識です。
・黄体ホルモンによる倦怠感が、今回急に強くなったのは何故なのか、加齢か?できれば知りたいです。
※今年の11月に転職したばかりなので、新しい環境に馴染むためのストレスはかかっている認識です。
※以前にも環境の激変や過度のストレスがかかることがありましたが、そのときはこんなに強い症状は出ませんでした。

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