４０代の無排卵について

40代/女性 - 2021/01/25

２０代の頃から生理不順で、排卵がなかなかできず、そのため生理周期が長く45日から50日くらいで来ていました。たまに何ヶ月も来なくなることがあり、生理をリセットしたりすると時間はかかりますが、排卵が復活するの繰り返しをしてきました。
今４５歳なのですが、42歳ごろから治療をしてもなかなか排卵せず、ゲスターゲン試験？ではいつも第一度無排卵と診断なのですが、不正出血をしてしまうことから、ホルモン検査とがん検診を繰り返して来ました。
検査の結果を聞くのが毎回憂鬱で、不安になってしまい、いつも通っていた病院から足が遠ざかってしまいました。年齢的にそろそろ閉経に近づいているのだとは思いますが、ホルモン検査などでいきなり閉経と言われるのも怖いです。
そして、別の病院へ行ってみたのですが、年齢的に出産希望でないなら、排卵にこだわる必要はなく、定期的に生理がきていれば様子を見て構わないとの診断でした。ここ半年排卵はしていないのですが、普通の生理より少ない量で3日から5日間、だいたい1ヶ月周期で出血しています。1年を待たずに心配になってしまったので、確認したのですが、子宮検診は一年に一度で大丈夫とのことでした。
前の病院では排卵していない出血は不正出血と言われていたのと、ネットなどで調べても無排卵は子宮体がんのリスクと書かれているので、また不安になりました。
長々と申し訳ありません。
教えていただきたいことは、無排卵での出血をどう捉えて良いのか、無排卵の出血でも生理とみなし、子宮検診は一年に一度で大丈夫なのか？血液検査でいきなり閉経と言われることがあるのか。(半年前の検査では、女性ホルモンの値は少し低いけど、更年期の数値ではないと言われました)
正直どちらの病院が私に合っているのか迷っています。特に不安以外は更年期の症状はないように思いますが、アドバイスお願い致します。