卵アレルギーでセカンドオピニオンを受けるべきか
person乳幼児/男性 -
1歳4ヶ月の息子が卵白アレルギーです。
卵黄は問題なく、生後7ヶ月に錦糸卵を耳かき一匙分与えたところ、蕁麻疹が出て発覚しました。
かかりつけの小児科がアレルギーも診療できるクリニックだったので、血液検査をしたところ、卵白とオボムコイドがどちらも100lU/mL以上のクラス6と出たため、卵は除去して成長とともに数値が低下するのを待ちましょうと言われました。
ピーナッツなどこの月齢で推奨されていない食べ物は与えていませんが、現時点では卵白以外にアレルギーは出ていません。
アトピーもありません。
先日久しぶりにかかりつけで血液検査をしたのですが、卵白は200lU/mL以上、オボムコイドは167U/mLでした(前回の検査の後に計測器をアップデートして上限値が100lU/mLから200lU/mLに上がったそうです)。
卵は引き続き除去、また半年後に検査となりました。
かかりつけの先生の診断を疑っているわけではないのですが、ただ除去しながら待つしかないことが歯がゆいです。
負荷試験などもし受けることが出来るならやってみたいという気持ちもあります。
調べたところ、近くにアレルギー専門のクリニックがあることがわかり、そこに相談しに行くかで迷っています。
乳幼児でクラス6のアレルギーが出た場合、除去で待つというのは一般的な対応なのでしょうか?
このような状況で他クリニックにも意見を求めることは有益でしょうか?
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