黄体ホルモン筋肉注射の後遺症?動かせないほどの激痛
person40代/女性 -
8/13(金) 夕方、生理不順のため婦人科で左肩に黄体ホルモンの筋肉注射を受けました。
翌土曜の明け方から左肩周辺の痛みが激しくなりました。眠っていられず鎮痛剤を服用(この日は合計4回)。夕方から37.8度の微熱、口のまずさ、下痢便。
寝る、立つ等動作の度に痛みが走り、左腕の自重で痛いので、右手で左手を持って歩く状態。
夜は、布団で2時間寝付ける体勢が見つけられず、起こしてもらおうにも激痛で中断。麻酔をかけて寝かせて欲しいと思いました。
翌々日の日曜。痛みはだいぶましになり、鎮痛剤は朝1回。微熱は収まらず、夜には38.2まで上昇。
本日、4日目、月曜。受診した婦人科に電話し、上記症状を伝えました。担当医師に確認してもらい、伝えられた内容は以下の通りです。
・不安にさせて申し訳ない。
・看護師はそういったひどい痛みや発熱と言った症状は経験したことがなく、薬の注意書にもなかったので事前に説明ができなかった。
・痛みも熱も良くなってきているので、様子を見てよい。ぶり返してきたら、婦人科か、場合によっては整形外科などを受診して欲しい。
・薬が合わなかったか、後から出てくるアレルギーの可能性もあるので、今後また同じ処置をする話になったら今回の件を伝えて欲しい。
なお、夫が金曜にコロナの二度目の予防接種を受けており、土曜は発熱で寝込んでいました。
知りたいのは、
・左肩を中心とした痛みは、注射の副作用か。
・発熱は筋肉の痛みに伴うもので、風邪やコロナにかかったわけではないと考えて良いか。
・このまま様子見で良いのか
という3点です。
今は、まだ右手で左手を持つ状態ではありますが、移動の動作はほぼできるようになりました。熱は37度台前半、朝から動悸?がしており、心拍数は90くらいです。
長文ですみません。お願いいたします。
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