8月14日から、39℃台の発熱、頭痛、悪寒、咳が止まらない。PCR検査は陰性
person40代/女性 -
経緯
1、8月1日から、職場の同フロアでクラスタ―発生し、8月4日よりリモート
2、8月7日にワクチン2回目を接種。(ファイザ-)倦怠感と微熱が2日ほどあったが、問題なし。
3、8月14日より倦怠感。熱はなかったが、同日夕刻より38℃の発熱。カロナールを飲み就寝。
4、8月15日朝、39℃5分の発熱がありカロナールを飲み一気に平熱に。しかしながら解熱剤の効果は4時間で切れるため、再び39℃台に発熱。
5、8月15日午前、在宅診療の医師を呼び、PCR検査実施。カロナール処方。
6、8月16日も、解熱剤の効果が切れると、39.3℃の高熱に戻る症状が続く。また喘息のような咳も出てしまい苦しくて寝られない。頭痛と背中、脇の痛みも。
7、8月17日、検査結果陰性。しかしながら症状は変わらず。再び在宅診療の医師に電話し、咳止め効果のある漢方薬、麻黄湯をいただいた。
8、8月18日、解熱剤が切れると39℃台の高熱症状、咳、頭痛、背中、脇の痛み変わらず。横になると咳が出て苦しい。
コロナではないとしたら、何が起因しているか?収まる兆しがなく、またかかりつけ医もお盆休みのため、不安で堪らなくご意見をいただきたいです。
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