縮瞳目的のサンピロ点眼液の使用について
person20代/女性 -
2か月前にICL手術を受け、手術自体は問題なく終わったのですが、瞳孔が大きすぎる(室内灯で5mm以上)故に眼内レンズの縁で反射が起こり、夜間は室内でも光が滲んでしまって物が二重に見えます。日中は瞳孔も小さく見え方に問題ないので縮瞳できないわけではないです。瞳孔不同もないと思います。
執刀医に相談したところ、サンピロ点眼薬2%を処方してもらい、様子を見ることになりました。効果が数時間程度と案内を受けたのですが、14~18時間程度縮瞳の効果が続きます(6、7時間ほど強い縮瞳効果があり、以後10時間ほど明所で3~4mm程度の瞳孔の大きさ)。翌朝になると薬の効果は切れています。執刀医と相談して今後の方針を決めるつもりですが検診までの間、不安があるので相談いたしました。
質問内容は下記の通りです。
1.サンピロ点眼薬2%で毎回14時間以上縮瞳の効果が続くのは体質の範囲内でしょうか?
2.できればレンズを取りたくないのですが一日一回の頻度でもサンピロ点眼薬を使い続けるのは難しいのでしょうか?(低濃度にしても厳しいのでしょうか…)
3.明所でも散瞳(5~6mm)が起きるのは体質の範囲内ですか?
4.ストレス性疾患患うほどストレス耐性がなく、おそらく自律神経も弱いのですが、自律神経の弱さが瞳孔に影響を与えている可能性はありますか?(その場合精神的な問題が緩和すれば多少は瞳孔散大が解消されるのでしょうか)
以上です。参考までにご意見伺えればと存じます。よろしくお願いいたします。
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