3歳娘の５月から続く、咳・蕁麻疹・便の悩み(アレルギー)

10歳未満/女性 - 2021/11/22

５月～7月、酷い咳が続き、小児科でアンブロキソール塩酸塩DS小児用1.5%、カルボシステインDS50%、ハチミツの３点処方。が、一向に良くならない。夜中に咳き込みが酷く吐くこともあり、セカンドオピニオンで耳鼻咽喉科でも診てもらいましたが、今の処方で問題はないといわれました。5~7月の間、毎月１～2週間ほど落ちつくこともありましたが同じことの繰り返し…。

7/15 登園中に、はじめて蕁麻疹がでて、瞬きもとても多くて辛そうで通院。皮膚科へいき、虫刺されによる発疹と判断、ベタメタゾン酪酸エステルプロピロン酸エステル軟膏0.05%を朝夕処方。

7/19、症状が良くならないので、再度皮膚科へいき、蕁麻疹へ変更。ジルテックドライシロップ1.25%、ロコイド軟膏0.1%に変更。 結果、咳蕁麻疹ともに減る。

7/27、小児科へ行き、経緯を説明し薬変更。アレグラドライシロップ5% 0.6g、ロコイド軟膏0.1%。 結果、朝夕アレグラを飲みだしてから、激減。今は、体調が悪い時や便が固い時は薬を飲んでいても出ることが多く、また、元気な時でも雑草が多い所へ行くと、蕁麻疹とかゆみがでてくる日があります。ただ、便については薬局でオリゴ糖と、快適ハーブ粒+乳酸菌(錠剤)を勧めていただき、便通が良くなり、飲みだした10/10頃~11/12頃までは全く蕁麻疹も出なくなった。が、１週間ほど前から、夕方(アレグラを飲む少し前の時間)～起床時にまたたまに咳と蕁麻疹が出るようになってきた。

便の悩みは、１週間ほど前から、ウンコをする時に「いたいっ」というようになる。
固さはやわらかい棒状で、量は普通量。本人に確認すると「でるときだけ、いたい」といいます。

※アレルギー検査は『松(属)・すぎ・ヒノキ・ヤケヒョウヒダニ・ネコ皮屑・イヌ皮屑』を調べましたが、どれも0.10未満の陰性。