梅毒検査の信憑性について
person30代/男性 -
昨年11月、不安行為(キスや性器同士の直接の接触はなし、お互いの性器に手で触れる程度で、膣内に指は入れていない、但し指に小さなささくれあり)があったことから、特に自覚症状はないものの、念の為にと思い
2週間後にクラミジアと淋病を、
4週間後に梅毒の検査をしました。
いづれの検査結果も陰性で、梅毒に関しては
梅毒即日 (ー)
梅毒精密 (ー)
RPR 1.0未満
TP 10.0未満
という結果でした。
検査を受けた病院の医師からは、「梅毒検査は4週間後から検査できるから今回の検査結果を持って感染してないと判断してよい」と仰っておりました。
他方、他の質問者様の相談を拝見するに、梅毒のウィンドウピリオドの考え方が4週間であったり、6週間であったりとばらつきがあるのが気になっております。
上記の状況の場合、再度検査を受けるべきでしょうか?
なお、不安行為から3ヶ月程度経過しておりますが、本日に至るまでこれといった症状や発熱はございません。
心配しすぎなのかもしれませんが、ご教示いただけますと幸いです。よろしくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





