子供の眼鏡処方、近視の進行を防ぐにはどれが良いですか
person10代/男性 -
14歳の子供の近視が−6Dと割と強いため、眼鏡は丁度の度数を合わせた方が近視が進みにくいと聞いたので、丁度の度数で眼鏡処方をしてもらいたいのですが、二軒の眼科で迷っています。レフ値→視力検査(ORTではない)→診察時、眼鏡をした上から医師が検影法でチェックしてくれる眼科。
もう一軒は、レフ値→ORTによる視力検査→普通の診察です。
検影法で最後はチェックしてくれる方が、丁度に合っている確率は高いですか?
しかし前者の検影法のとこは、ORTはおりません。
両方の眼科に行ったことはあるのですが、検影法される方はどちらかといえば検査員が1.0や1.2ほどに合わせられることが多く、毎回眼鏡はレフ値より1段階ほど下がった度数で、ORTのおられる方は1.5に合わせ、眼鏡はレフ値そのままの度数です。
どちらの先生でも間違いではないのはわかるのですが、近視の度数の進行を少しでも防ぎたいのならどちらの方が丁度に合っている可能性は高いですか?
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