バセドウ病治療・カウフマン療法中の妊娠希望について

20代/女性 - 2022/05/02

29歳女性です。
生理不順で産婦人科に行った際の血液検査で、バセドウ病の疑いがあり、甲状腺のクリニックを受診。
受診後の昨年９月にバセドウ病と診断されました。
メルカゾールを毎日3錠服用し、今年４月１１日採血で、TSH6.490、サイログロブリン201.40、それ以外に異常はなしでした。ただここで薬を減らすとTSHがすぐ戻る可能性があるとのことで毎日3錠服用を継続となりました。

そして４月２５日に産婦人科も受診しました。それまでLHとFSHが逆転していたので、カウフマン療法（プレマリン1日1錠を10日間服用後、プレマリン1日1錠とデュファストン1日2錠を11日間服用）で治療をしていましたが、採血結果が生理３日目でLHが13.7、FSHが7.1、エストラジオールが40.7という結果で、まだ逆転が続いているので、再びカウフマン療法を続けることになり、3ヶ月分の薬を処方されました。
会計時に3ヶ月後また薬のみを受け取りに来てくださいと言われたので、少し違和感があり、カウフマン療法についてきちんと調べると、カウフマン療法中は妊娠はほぼしないということを知りました。
ここで疑問点があります。今すぐと言うわけではないですが、バセドウ病の数値が落ち着いたら、すぐにでも妊娠希望と考えています。仮に産婦人科の先生に確認せず、このままカウフマン療法を続けていたら、妊娠はしないと言うことでしょうか。またそもそもLHとFSHが逆転している状態では妊娠しにくいのでしょうか。

バセドウ病持ちなのでリスクの高い出産であることは承知しているのですが、教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。