胚移植時のホルモン値について
person40代/女性 -
40代後半です。
一年ぶりに不妊治療の病院に胚移植のために、生理12日目に行き状態確認のために血液検査しました。
(生理2日目からプラギノーバとエストラーナを使用)
血液検査の結果では、PRGが4.58ng、E2 290pg。内膜厚さは9mm以上。
診察でPRGが高く、内膜が白く曇ってるため、薬が効かず排卵したのだろうという判断で、中止になりました。
過去数年間の治療では、ホルモン補充期に中止になったことは無く、どう判断したらよいか困っております。
質問1
診察の結果では、次の生理がきたらまた再スタートということになりましたが、薬がきかなかったのは更年期の影響と考えればいいのでしょうか?
質問2
凍結卵のため、しばらく定期的に通院しなかった結果とも言えます。
年齢的なホルモンの乱れによる結果だとしたら、通院で処方してもらい普段からピルなどのホルモンを補充する薬を飲んでいた方が治療時にスムーズに胚移植に移行できるのでしょうか?
ホルモンバランスのことは、人によるのでわからないとも言われましたが、それでは理解できないため、考察でよいので、ご返信をお願いします。
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