「子宮体癌を回避するためのメドロキシプロゲステロン酢酸エステルの処方」の追加相談

person40代/女性 -

何度か質問させていただきました。
いよいよ8月に乳がん検診に行こうと予約を取ったのですが、肩痛のため貼付していたモーラステープで、光接触皮膚炎を起こしてしましました(気が付いたのは7月19日)。
(2か所ありますが、1か所のみ写真を撮りました)。現在皮膚科を受診し、軟膏を処方されています。
このような皮膚炎を起こしていると、乳がん検診への影響はありますでしょうか?
腋下リンパ節は、手先の傷だけでも腫大すると聞いたことがあります。
お教えいただきたく、お願いいたします。

子宮体癌を回避するためのメドロキシプロゲステロン酢酸エステルの処方

person 40代/女性 -

お世話になります。30代から無排卵のことが多く、子宮内膜が厚めだったことから、単発的にメドロキシプロゲステロン酢酸エステルを処方されていました。40代になってから、子宮体癌を回避するために生理周期に合わせて、メドロキシプロゲステロン酢酸エステルを1回の周期(生理周期の13日目から27日目に服用)につき5mg*22錠(計110mg)を4年ほど服用しております(合計:110mg×12か月×4年)。

治療によって排卵が定期的に起こるようにあり、厚めだった子宮内膜は薄くなり、本来の目的は達成しているようです。

しかしながら、最近、女性ホルモンを服用することで、“乳がんを誘発する可能性がある”という話を聞き、心配になってきました。現在処方されている量を閉経(例えば50歳)まで飲み続けるのは、乳がんのリスク考えなければならないのでしょうか?

person_outlineke55508wさん

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