発熱のメカニズムと下着の量や掛け布団との関係
person60代/男性 -
肺炎自宅療養中67歳高齢者です。 昨日より気温低下に対応するため、パジャマを少し厚めのに変えかけ布団も羽毛に変えました。 今朝は思いの外、深い睡眠だった様です。 目が覚めた後、少し顔が火照りぎみで検温したところ37.5℃だったので急いで布団をはだけて放熱して数分後に再検温 非接触型体温計で37℃ 脇に挟む予測型体温計で36.6℃でした。 この様な体温変化って稀な症状何かよくあり症状なのでしょうか?
内科分野 に限定して相談しました
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





