食物アレルギー プラデスミン

person10代/女性 -

離れて寮生活をしている高2の息子、食物アレルギーについて相談です。
乳幼児期から、エビやイクラ、卵などにアレルギーがありました。卵は食べられるようになりました。甲殻類は免疫がつかないと聞いているので、克服することはないと思っているのですが、年々新たなアレルギーが出てきて心配しています。
中学までは食べられていたリンゴや豆腐、枝豆などが、食べると唇や歯肉が腫れ、喉がイガイガするようになりました。シラカバにアレルギーがあるためと聞きました。プロテイン飲料を飲んで違和感を感じることもあるそうです。先日は昼に学食でモヤシのおかずを食べたところ、午後の授業は腹痛と吐き気で辛くなりました。病院を受診、とても辛いときはプラデスミンを飲むようにと3回分処方されました。軽い時はフェキソフェナジンを頓服として使用しています。
プラデスミンは、相当強い薬なのでしょうか。フェキソフェナジンとプラデスミン、どの程度でどちらを飲むと良いか悩みます。
また、今のところ、納豆や油揚げ、きなこ、味噌などは平気ですが、これらにもアレルギーが出てくる可能性は高いですか?逆に食べられるようにはなりませんか?
血液検査では、そばや小麦にも反応しています。食べていて症状は出たことはありませんが、そばは寮で提供を止めてもらいました。今後、プライベートでもそばは食べない方が良いですか?パンや麺も良く食べていますが、控えた方が良いのでしょうか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師