化学流産後、いつもより早い生理と継続する下腹部の痛み
person40代/女性 -
いつもお世話になっております。
40代前半、産婦人科で内服、注射での排卵誘発剤を用いたタイミング療法を行っております。
10月の1.3日にタイミングを取り、10月25日に妊娠検査薬陽性を確認したものの出血し、27日の受診で化学流産と診断されました。(内診で胎嚢見えず、hcg200台でした。)
次回の受診は2回生理を見送った後の12月下旬の予定です。
10月25日に出血した際は、普段の生理よりも出血が少なく、あっという間に終わりました。(5月にも化学流産がありましたが、その際は普段よりもだいぶ重い生理、といった状況だったので今回はこれでおわり?と不思議に思いました)
11月13日に再度出血があり、そこから普段より重い生理が始まりました。いつもより出血の量が多くダラダラと続いています(いつもより2.3日長く出血が続いています)。
化学流産後初の生理、とするには早すぎる気がするのですが、これは化学流産の残りが出ているのか、次の排卵がかなり早く起こって生じた生理のどちらなのでしょうか?
ここ数日出血はだいぶ黒色化し、量も織物シートで対応できるレベルまで減りましたが、反比例するように下腹部の張り、痛み(鈍痛で場所がはっきりしません)が強くなってきている気がします。(普段の生理痛とは違う痛みのような気がします。張っている感じで、安静時も違和感があり、押すと痛みが少し増します。)
12月の受診を待たずに受診すべきか、様子を見ていいものか迷っております。
仕事の関係でなかなか休みが取りづらく、まずはこちらでお伺いをしてから受診をと思いご相談しました。
何卒よろしくお願い致します。
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