多能縫製卵巣症候のインスリン抵抗性について
person50代/女性 -
20歳の娘の生理周期が時々月に2回きます。最近その周期が頻繁になってきたので産婦人科を受診し、「多嚢胞性卵巣症候群の可能性がある」とのことで血液検査をしました。私も同じ主治医なので、自分の健診時に先に結果を見せてもらったところ、LH 5.97、FSH 1.66 でしたが、男性ホルモン値が0.19ng/mlと低値でした。義母が糖尿病だったこともあり、多嚢胞性卵巣症候群にインスリン抵抗性があることをショックに思っていましたが、男性ホルモンが低いとインスリン抵抗性は関係ないのでしょうか?それともLHがFSHよりも高いこともインスリン抵抗性があるということなのでしょうか?この結果はどういう意味になりますか?
ちなみに娘は、167cm 51kg で痩型です。痩型の糖尿病は管理するのが難しいようですので、糖尿病予備軍であればとても心配です。加えて、小学5年生から高眼圧症で毎日眼圧を下げる目薬もしています。
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