多嚢胞卵巣症候群とニキビ。閃輝暗点を伴う偏頭痛があっても効果のある薬、または治療法がありますか?
person20代/女性 -
20代の娘が昨日、婦人科で多嚢胞性卵巣症候群と診断されました。
高校生の頃からひどいニキビで皮膚科に行ったり、現在は美容皮膚科に5年通っております。
婦人科に行くきっかけになったのは、ニキビを何とかしたいという強い思いでした。
初めて生理がきたのは高校2年生と遅く、20歳を過ぎても生理不順で安定しませんでした。ニキビに関しても思春期を過ぎれば少しずつ改善されるのではと思っていたのに、美容皮膚科に通い続けていてもまったく良くならないので原因を生理不順と疑い婦人科を受診しました。
低量ピルが多嚢胞性卵巣症候群、ニキビに効果的だとわかったものの、閃輝暗点を伴う偏頭痛があるので低量ピルが使えないことを知り、長年悩み続けてきたニキビの原因がわかって良くなる治療も知ったのに、その治療が出来ないと泣いておりました。
多嚢胞性卵巣症候群の将来的なリスクもわかっておりますが、まだ若いので思い悩みつづけてきたニキビを治したい気持ちが強く、閃輝暗点を伴う偏頭痛を持っていても効果のある薬があるのか、または治療法があ閃輝暗点を伴う偏頭痛を持っていても効果のある薬があるのか、または治療法があるのか知りたいです。昨日初診だったため、血液検査の数値はまだわかりません。
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