ライ症候群の発症について。

10歳未満/男性 - 2023/01/02

5歳の子供が先月28(水)にインフルエンザAになり、サリチルアミドが含まれる幼児用PL配合顆粒を処方されました。
サリチルアミドをインフルエンザの時に服用するとライ症候群を引き起こす事があると知り服用を止めましたが、既に３日分は飲ませてしまいました。
調べると、発症はインフル発症から5～7日後となっているものと、インフル回復から5日後となっているものがあります。
現在、熱は下がってきますが咳はかなり出ています。
発症から1週間経っても回復から5日間経っていなければ安心は出来ないのでしゃうか？
何をもってインフルエンザの回復とするのでしょうか？
また、ライ症候群にならなかった場合でも、インフルエンザ中のサリチルアミドの服用により身体に害が及んだ可能性は有りますでしょうか？
発症を未然に防ぐ為に出来る事や検査等があれば病院に行きたいのですが、何か手は有りますでしょうか？
詳しくお分かりになる先生、是非、ご返お願い致します。
とても、心配です。