コロナとインフルエンザの同時感染

20代/男性 - 2023/02/14

20歳の息子が2月11日の午後1時頃に39度6分の高熱を出しました。
土曜日だったのでクリニックは午前中で終わっていたので、夕方に休日発熱外来を受診してコロナ抗原検査とインフルエンザの検査をしてもらい、コロナ陰性、インフルエンザA型陽性でした。
休日発熱外来のため解熱剤以外の薬は出せないとのことで、インフルエンザの薬はもらえませんでした。
2月11日と12日の土日はロキソニンだけを何度か飲ませていました。
ロキソニンが効いてる時は熱は少し下がりましたが、切れると39度台に上がっていました。
13日月曜日も39度2分あり、48時間近くたっていましたがクリニックを受診して、イナビルを処方されて吸入しました。
吸入してから12時間以上たちますが、熱が下がりません。
今も39度2分あります。
私がインフルエンザにかかってイナビルを吸入した時には解熱したのに、なぜ息子はしないのでしょうか。
コロナとインフルエンザの同時感染しているのではないかと心配です。
発熱外来でのコロナ抗原検査は陰性でしたが、発熱からあまり時間がたっていないから偽陰性だったのではと疑っています。
コロナ抗原検査はPCR検査より精度は落ちるとのことですが、信頼度はどの程度なのでしょうか。
コロナとインフルエンザの同時感染の可能性は高いでしょうか。
またイナビルの他に、トミロン、カルボシステイン、ピーエイ配合錠、トラネキサム酸、メコバラミンを処方されました。
これらの薬と解熱剤をいっしょに飲んでもいいでしょうか。
ご回答よろしくお願いします。