紫外線散乱剤と紫外線吸収剤の併用と効果について

person40代/男性 -

紫外線予防についての質問です。
日中、日焼け止めを塗って対策しています。
塗る量や塗り直しも大事なので、朝はべたつかない皮膚科でも推奨している紫外線散乱剤spf32 PA+++その後職場で塗り直す際は比較的安価な市販の紫外線吸収剤のspf50+PA ++++のものを量を多めに塗布しています。紫外線吸収剤の方は肌の弱い人は使用を控える様に注意書きがあります。私は敏感肌ですが塗ってどの様な症状が出たら止めた方が良いですか?使用するのがはじめての商品で塗り始めて3日ですが、特に今のところ異常はないように思います。エタノールは入っています。
その中で紫外線散乱剤と吸収剤ではどちらが防御機能が高いとかありますか!また、併用しても良いですか?
あと最近はYouTubeなどで市販の日焼け止めが本当に効果あるのかを実験していたりしている動画がありますが、同じ数値でもメーカーが違うと差が出ているものもありますが日本の大手メーカーで1000円弱の日焼け止めは実際効果は表記通りあると思われますか?
とにかく、将来のシミやシワなどの老化に繋がるため、仕事終わりの朝などに入浴する際、窓ガラスから光が入るのも拒絶するくらい紫外線に敏感になってしまいます。
入浴中はどうしょうもないのですが、窓を閉めた状態で15分前後の紫外線でも肌には有害ですか?外観は東向きなので朝から昼にかけての光が入りやすいです。紫外線カットフィルムは貼っていません。
つかぬ質問ですがよろしくお願いします。

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師