好酸球性胃腸炎について
person30代/女性 -
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約4年前に好酸球性胃腸炎と診断され、プレドニンを増減中です。
昨年5月に妊娠し、一時的に基準内まで下がりましたが、流産してしまい、その後好酸球の数値が50%ちょっとまだ上がりましたが、4ヶ月間、プレドニンを5ミリから少しずつ減らしていき、好酸球も基準値内まで下がったため、2ミリまで減らしていました。
血液検査は2週間ごとに行っています。
しかし、1.5ミリに減らしたところで、好酸球が15パーセントまで増え、その2週間後(現在)は33%まで増えてしまいました。
アレルギー検査で、いくつかのアレルギーがあり、その中の、摂取を控えることができるものを摂取しないようにし、特に小麦粉の摂取を控えたところで、好酸球が減ってきたように思います。
数値が上がり始めた時期が、ちょうど花粉が飛び始めたときでした。
スギ、ヒノキのアレルギーもかなり高いです。
しかし、医師は、花粉では30%まではあがらないと言われました。
質問なのですが、
1食べ物は変えていないのに、好酸球が増えるというのは、やはり、プレドニンを減らしたことが原因なのでしょうか?
0.5みり減らしただけで、ここまで変化するものでしょうか?
2.30%まで上がる前に、アレルギーの薬を、フェキソフェナジンから、ビラノアというものに変えました。
この薬が合わず、好酸球が上がった可能性もあるのでしょうか?
現在は、お腹の調子が悪い日もありますが、日常生活に支障が出るほどではありませんが、医師はこれ以上上がるようであれば、プレドニンを増やさないとと言われています。
しかし、妊活をしているため、できるだけプレドニンは増やしたくありません。
なぜ、自分がこんな病気にならなければならないのかと、本当に嫌になります…。
長文になりましたが、ご意見いただけると幸いです。
person_outlineaさん