アレルギー性鼻炎 クラリチンとザイザルの違いについて
person10歳未満/女性 -
クラリチンとザイザルの効果の差について、一般的にどの程度の差があるのか聞きたいです。
五歳の娘が四歳ごろからアレルギーを発症し、スギ、ヒノキ、ダニ、ハウスダストがクラス3-4、そのほか食物アレルギーでナッツがあります。
5歳の7.8月頃、通年性と季節性アレルギーの症状がひどくなり、近所の耳鼻科を受診し、1日3回のレボセチリジンを処方されました。
その頃私はまだ知識があまりなかったので、症状がひどい時だけ飲ませていましたm(_ _)m
私自身、アレルギーの薬を長期に飲み続けた経験がないため、副作用など不安になり、セカンドオピニオンとして別の耳鼻科を10月ごろ受診したところ、副作用は気にしなくていいとの回答と共に、眠気がない方がいいか、1日一回で済む方がいいか、鼻詰まりはあるか、などの観点から、1日一回のクラリチンとキプレスを処方されました。
私はアレルギーの薬は飲み続けないといけないと理解し、後者の薬を飲み続けた結果、症状は落ち着きました。
ただ、2023年のスギの花粉がひどい時は薬を飲んでいても目の痒みやくしゃみ等が出る時がありました。
そこでふと気になったのが、どちらの薬が娘によかったかです。
薬を飲む前のアレルギーの症状がひどい時は、目も腫れ、鼻水が出ていたこともあり、口呼吸になっていたからか顔が浮腫んでいました。
先生によって薬の選び方が違うので娘にとってベストはなんだったのか気になっています。
レボセチリジンの効果とクラリチンの効果、人によって相性など異なると思いますが、MAX10効くとしたら、それぞれどの程度でしょうか。
また、レボセチリジンのみ飲むことと、クラリチン+キプレスを飲むこと、どのような違いがあるのでしょうか。
また、症状がひどい時はレボセチリジンにした方がいいなどありますか。
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