ヘルペスウイルス2型の男性器(無発症時)の皮膚上の存在について

40代/男性 - 2023/04/24

46歳男性です。

30代前半にヘルペスウイルス2型に感染していてヘルペスが完治はしないのは認識しています。2年に1回ほど発症の予感がありますが予感を感じたらすぐにバルトレックスを服用するので最初の2回以外は皮膚上(臀部)に発症したことはありません。

上記が私の状況状態です。

それで先日こちらのサービスの医療相談において主に皮膚科医の先生に、ヘルペス無発症時において男性器の皮膚上(陰囊、陰茎、亀頭)にはヘルペスウイルスはおらず確認されていない、いるのは尿道内などの粘膜部分という旨をお聞きしました。

ですが他の相談サイトで泌尿器科医の先生が無発症時において男性器の皮膚上(亀頭の縁、陰茎部)にヘルペスウイルスが存在すると言われました。またそれはその先生の研究知識や検査体験からではなく一般的な医療知識ということでした。

私としましては医師の方々のご説明にズレがあり困惑して精神的にきつい状況に陥っています。

それで今回質問させていただきたいのが、(同じような質問になりますが本当のところを知りたいのです。)

『無発症時の男性器の皮膚上(陰囊、陰茎、亀頭)にヘルペスウイルスは存在するのでしょうか？』

皮膚上に存在するのか、もしくは尿道内等の粘膜部(精液、カウパー液等)に存在するのか、これによって普段の生活レベルにおいて主にトイレや風呂の際に家族への感染対策への対応がかなり変わるので事実を知りたいのです。

どうか先生方々の医療における知識見識、実際の診療体験や検査体験などを元に正確で信頼たるご説明ご回答をいただけたらありがたいです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。