鼻甲介の電極による焼成手術後の症状と追加手術についての相談
person20代/男性 -
こんにちは、私は最近、下鼻甲介の内部を電極で焼く手術を受けました。その効果について不確かな気持ちを抱いています。手術後初めの3日間は鼻の通りが良く、鼻の奥に穴が開いたような感覚があり、リラックスして深呼吸ができ、集中力も向上しました。しかし、手術後3日目に犬と30分ほど過ごしたところ、突如として鼻が詰まり、前述の改善状態が失われました。犬と接触する前の状態に戻ることは可能でしょうか？
その後10日が経ちましたが、鼻詰まりの状態は改善していません。現在、私は数日後に予定しているもう一方の鼻の手術について迷っています。電極による焼成手術の効果が微妙なため、再び同じ手術を受けるべきか、それともより侵襲的な手術に切り替えるべきか、悩んでいます。
また、再度同じ手術を受け、その結果が期待通りにならなかった場合、次に進む手術までどれぐらいの期間待たなければならないのでしょうか？今年は1年間集中力が必要なため、できれば早めに鼻詰まりの問題を解決したいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
※ハウスダストによるアレルギー性鼻炎で一年半前の検査では犬はIGE 0.36でダニが３２でした。舌下免疫を一年継続、薬物療法はしてて、ステロイドは効きにくくなっており、出血することがあったので、やめました。
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