眼瞼下垂手術(筋膜前転手術)時における裏止め埋没法抜去について

person30代/男性 -

本日、今年3月からのかなりの体調不良(眼精疲労、頭痛、首肩こり)が筋膜性眼瞼下垂によるものと形成外科にて診断されました。
昨年6月に、目の開きが良くない状態で大手美容外科で結膜側結掬(裏止め)の挙筋法埋没二重術を受けたことが眼瞼下垂の拍車をかけたようです。
腱膜前転術式による眼瞼下垂手術をする方向で本日、話が進みましたが、上記眼瞼下垂術を行う際に裏止めの埋没糸は抜去できるのでしょうか?
本日のカウンセリング医の方と実際に執刀される医師の方は異なり、本日のカウセリング時の医師の方にヒアリングした際には、すぐにはわからないので、確認しておくが、取れるなら取っておいた方が助かるとのコメントもありました。(裏止めをあまりご存じありませんでした)
必要あらば、昨年行った埋没法執刀医に埋没糸の抜去をお願いした方がいいのか、知りたいです。

もちろん今後、眼瞼下垂手術執刀医の方とカウンセリングをした際に確認しますが、医学的にどのような進め方が一般的なのかご教授頂けると助かります。

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