インフルエンザ5歳男の子。座薬で熱が下がりすぎて心配

10歳未満/男性 - 2023/09/16

5歳男の子です。金曜午前3時に３８.5度の発熱。寝付けずにいたので、座薬をいれました。(1回目)

夕方受診し、インフルエンザAでした。ぐったりとしてとてもきつそうだったので、39.6度で18時に座薬を入れました。(2回目)

その後もすぐに熱があがり、40度を過ぎましたが、7時間経つまでは様子をみて、
土曜日になった午前2時４１.1度で座薬(3回目)

朝は少しは元気があったのですが、10時過ぎてまたぐったりとして、40度で座薬(5回目)

その後1時間くらいは座って遊んでいましたが、その後布団に横になり、会話はできるものの、きつそうでした。15時から20時まで、グズグスと時々目を開けることはあっても、起き上がらず寝ていました。

20時にはゼリーを食べましたが、目もとてもきつそうで、すぐに横になり、

４０.4度で座薬(6回目)

9時頃お風呂に入りたい、とのことで、少しだけつかりあがると、またすぐに寝ていました。

10時頃37.4
10時半36.4

で、急にこんなに下がって、そして、下がったのに、途中で目が覚めた時に無表情で全く喋らず元気がなかったのが、とても気になり、心配になったので、相談させていただきました。

座薬を一応7〜9時間は空けて、1日3回まで、というのは守っているのですが、使い過ぎたのでしょうか。
40度を超えてぐったりしていると、下げてあげたいと思い、何度も使ってしまいました。

座薬はアンヒバ座薬です。

このまま、朝まで様子を見てもよいのでしょうか。

朝はゼリーとバナナ、
昼はグミなどお菓子、
夜は、ゼリーを半分と、飲むゼリー半分、タミフルと一緒にチョコアイス(これは全部吐き出した)を食べています。

22時半に、話しかけて反応がある時とない時があり、低血糖ということは、ないかも心配です。