多嚢胞性卵巣症候群について
person30代/女性 -
22歳のときに多嚢胞性卵巣症候群と診断され、2人の子供は体外受精にして授かりました。
この8年間はほっといても生理がほとんど来ない状態で、ピルを飲んだりしていました。
今年の夏に体質的に血小板が多いことが判明しました。ピルの服用は避けるように言われています。
そして同居が今年から始まったことや、血小板の病気が判明してからは(各遺伝子検査は陰性だったのと、値もそんなに高くないので未投薬の経過観察になっています。)毎日考えすぎて、ストレスなのか不正出血が月に何回か起こります。
そのため産婦人科にかかったところ、
先月はメドロキシプロゲステロンを処方され、10日間飲みきったあと 4日間出血がありました。
その出血が始まった日から数えて13日目の昨日、また不正出血がありました。
本日 プレマリンとメドロキシプロゲステロンを処方されました。
そこでですが、前回メドロキシプロゲステロンを飲んでいたのにまた不正出血があったのはホルモン剤を飲んでいたから不安定なんでしょうか?それとも多嚢胞性卵巣症候群のせいでしょうか?
プレマリンも増えましたが、元々血小板が高いことは主治医に伝えていますが、血栓症のリスクは大丈夫でしょうか?ピルとどう違いますか?
子宮頸がんは陰性でしたが、エコーをして頂いたときに 内膜も心配ないので子宮体がんの検査はしなくてもいいです。と言われました。それで大丈夫なんでしょうか?
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