17歳男子高校生 インフルエンザ 薬飲み合わせと感染力はいつまで警戒する必要があるでしょうか。
person10代/男性 -
17歳の男子高校生の息子が修学旅行先でインフルエンザA型に罹患しました。4日前の10月18日夕刻より発熱しまして翌10月19日朝現地の医療機関を受診インフルエンザA型コロナ陰性と診断され、その場でゾフルーザとカロナールを服用指示され服用したそうです。その際漢方薬2種類5日分 ツムラ麻杏甘石湯 ツムラ葛根湯加川きゅう辛夷も処方されました。昨晩辺りから鼻の症状は落ち着いたのですが、のどが腫れて痛い、飲み込み辛いと申します。
熱は19日帰宅後は39.7でカロナールを服用、昨日20日はカロナールは服用せずに一日中ほぼ38度でした。食事は少ないですが徐々に摂れています。痰と咳は続いており、痰の色は黄色だそうです。以前コロナにかかった際に処方された 手持ちの薬で トランサミン 小柴胡湯加桔梗石膏 アンブロキソール、カルボシステインがあります。鼻水はほぼ治まっているそうなので葛根湯加川きゅう辛夷を小柴胡湯加桔梗石膏に変更の可否、そして 去痰剤、消炎剤の併用が可能か、お伺いさせていただきます。
併せて いつまで感染力があるかお伺いいたします。息子は自室で療養し食事も自室で摂っています。本人含め家族は皆マスクを着用しています。家族それぞれ自室では外している場合も多いです。家族は夫と私と息子の3人です。母親の私は喘息があり、季節の変わり目であまり調子が良くなく予防を兼ねて竹筎温胆湯服用しています。どうぞよろしくお願いします。
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