インフルエンザA型の診断から2日目、解熱剤の使用頻度と中耳炎について

person40代/男性 -

41歳男性です。
25日にインフルエンザA型の診断(厳密には娘が陽性で私は陰性でしたがみなし陽性ということでした)を受けました。

処方されたイナビルを帰宅後すぐにやり、様子を見てましたが39度台の熱が続いています。
※解熱剤としてアセトアミノフェンを処方されたので、服用期間を守りながら熱が高いたびに飲んでいます。

解熱剤が切れてくるタイミングで耳が詰まるようになってしまい、耳抜きを試みたところ、かなり強くやらないとできなかったのと、その後に耳抜きがうまくできなかった方の耳がかなり痛み出しました。
以前に風邪の際に同じようなことをして、副鼻腔炎からの中耳炎という診断をされた経験があり、今回も同じような症状だと思います。※現在も耳が詰まっていて痛い感覚があります。

そこで以下の点について教えていただけないでしょうか。

1.解熱剤を大体7時間おきに服用しているのですが、飲み過ぎということはあるのでしょうか?
熱が39度を超えてもある程度は我慢が必要でしょうか?

2.現在の症状がインフルエンザからの副鼻腔炎からの中耳炎のような気がします。
※熱はありませんでしたが、風邪症状(鼻水、咳、痰、喉の痛み)がインフルエンザ診断の三日前(12/22)くらいからありました。
以前の副鼻腔炎からの中耳炎のときは抗生物質を処方してもらいましたが、インフルエンザ診断から3日目で耳鼻科に行ってもいいのでしょうか?抗生剤を処方してもらえるものなのでしょうか?
イナビルが5日間有効ということですのでそれとの兼ね合いが気になっています。
※今回のインフルエンザの診断も同じ病院です。

よろしくお願いいたします。

耳鼻咽喉科分野 に限定して相談しました

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