4歳男児の幼児自慰について

乳幼児/男性 - 2024/02/22

4歳9ヶ月の男児の幼児自慰で困っています。
布団に入っている時に、うつ伏せで床に陰部に力を入れて擦ったり圧迫するようなやり方で、自慰行為をしています。
ネットで調べると、そのような刺激の強いやり方を続けていると、将来"膣内射精障害"になってしまう為、やり方を変えた方が良いという記事をいくつか見つけました。
また、実際にこの自慰行為のせいで一度頻尿になり、泌尿器科を受診したところ『軽い尿道炎を起こしています。最近ずっと座り続けるような、何か陰部に負荷がかかるような事はありましたか？』と言われ、ショックを受けました。
尿道炎になった時に本人に話して一度はやめたものの、しばらく経ってまた同じやり方で自慰行為を始めました。
本人にやめるよう話しても、わかっているけどやりたくなってやってしまうと言っています。
やめられないのであれば、せめて"膣内射精障害"にならないような方法で…と思いますが、正直、4歳9ヶ月という幼い子供に自慰行為の方法を教える事自体気が進みません。
この場合、刺激の強くない自慰行為の方法を夫から息子に教えてもらう方が良いのでしょうか？
ご回答のほど、よろしくお願い致します。