4歳の孫預かりが不安。咽頭結膜炎の時もインフルエンザの時も熱性痙攣を発症。脊髄穿刺異状無。3/18
person乳幼児/男性 -
保育園へ登園できるまでにいつも7日間位療養し、平熱になりその後3日間自宅待機しています。昨年9/9は孫の自宅で初めて熱性痙攣が起き、母親がすぐに救急車を要請。救急隊員の指示により時間を計測。26分間も続いたのに髄液には異常がなかったです。今年2/24も2回目となる熱性痙攣が起きました。まもなく意識が回復し、夜間診療を受けました。孫は、40℃以上の高熱が続くと、起こるようです。
両親が働いているので、長くは休めません。さすがに40℃の高熱の時は、やりくりして、母親が看病しています。私達爺婆は、38℃台に下がった時に、我が家に連れて来て、預かるようにしています。しかし、午前中は、37℃でも、午後になると、ぶり返して、39℃台に上がって来ると、熱性痙攣がまた起きるのではないかと、びくびくしています。
知識がありませんので、熱性痙攣と対処について、下記の質問にお答えください。
1 高熱になると、なぜ熱性痙攣がこるのですか。
2 乳幼児に多いと聞きますが、何歳ぐらいになると、治まって来ますか。
3 熱性痙攣が時間的に何分位続くと、救急車を要請すればいいですか。
4 脊髄穿刺するガイドラインはありますか。例えば10分以上続いた時等。孫は、9/9から2泊3日入院し、それ以来、病院とお医者さんを大変怖がっています。
以上、よろしくお願いします。