診察室前の待合室にてインフルエンザの患者さん
person30代/女性 -
のどの痛みの為、診療所へ受診に行きました。自分の名前が呼ばれて、診察室前の待機室のイスで待機。前に呼ばれていた患者さんが診察室へ入りました。インフルエンザの検査をしたようで、結果は陽性でした。診察室前の待機室のイスにお互い座ってた距離は近かった為、感染の心配がないか不安になりました。距離1mあるかないかくらいの距離でした。マスクの着用は自分もしていて、相手、まわりの患者の方もマスクはしていました。自宅へ帰ってから、手洗い、うがいを行いました。受付側の待合室でも、そのインフルエンザの陽性の方は診察呼ばれるまで待合室に座っていました。