インフルエンザA型と睡眠時無呼吸症候群CPAP治療について
person60代/男性 -
<現状>
・63歳・男性
・今年4月から、睡眠時無呼吸症候群のためCPAP着用して就寝している
・12月21日発熱(最高38.9度)・喉の痛み・咳、悪寒、筋肉痛、倦怠感の症状
・12月22日発熱外来にて、インフルエンザA型が陽性(コロナは陰性)の結果。ゾフルーザ錠(20mg)(1回2錠1回分),カロナール錠(500mg)(1回1錠10回分)をもらい、ゾフルーザはその日のうちに飲み、カロナールは1日2錠のペースで飲んで本日24日に至る。
・発熱は、薬を飲み始めてから徐々に下がり、本日24日昼時点で36.6度。総じて回復傾向にあることは間違いないが、ただし、当初、さほどでもなかった、喉の痛み、特に痰のからみ、軽い咳がしつこく残っており、気になる状態。
<質問>
・そのような、痰のからみ、喉の痛み、軽い咳がある状態で、CPAPを装着して寝ることに問題はないか?CPAP装着して寝ることで<痰のからみ、喉の痛み、軽い咳>をより悪化させることはないか?ちなみに、昨日は念の為、CPAPなしで寝ました。
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